2019年9月の大型風台風で別荘の大木がなぎ倒されて、ピザ窯が破壊された。
幸いなことに、別荘本体には影響なし。
今日は破壊されたピザ窯のレンガを使ってどれだけ再生できるかを調査、新たな構想を練りに日帰りで行ってきた。
これが破壊される前のピザ窯。
完成まで、構想から2年くらいかかった、始めての作成。
耐火煉瓦は、いまは亡き故郷の同期からのプレゼント。
彼が残した証、だ。
ということでやっと、再生を決意して、今日はどれだけ残されたレンガを使えるか、どう作ろうかを模索、検討、模擬、
出来る、
この中から使えるレンガをチョイス
レンガに着いたモルタルをはがねではがす、はがれないものもある。
モルタルで接着せずに、積み上げるだけの窯にしてみる。
これなら、いける。
材料もリサイクルできる。
美観は期待できないのが残念だけど、復活のめどはたった。
明日、必要な資材を取り揃えて、明後日まづは完成してみよう。
まずはここからだ。
フルリタイヤに向けて、今日も一日充実。
楽しいことも、そうでないことも、よくこなせた。
無理することもなくなった。眠くなったら、昼寝もする。
眠くなったら寝る、目が覚めたら起きる。 だけだ。
だけだ、が、いい
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